フジ AC減らして番組延ばす


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フジ AC減らして番組延ばす「いつかスポンサーに戻ってもらうために」 現場の“奇策”に経営陣は何思う
フジテレビの番組からスポンサーが撤退しCM枠にACジャパンの広告が大量に流れる中、制作現場は少しでもACの本数を減らそうと、本編映像の時間を増やす編集作業に追われている。現場の社員は「こんな状況でも視聴者が少しでも楽しんでくれるよう、2月放送分から編集作業に没頭している」と明かした。

少しでも印象を良くする為の手段として、番組を伸ばしてACのCMを少なくすることと言うこともあると思うし、この調査の間も、視聴者の期待に応えらえられる番組作りに従事していましたという6月の株主総会用なのかも知れないしわからないのだけど、いずれにしても、フジHDやフジテレビが考えてる解決の流れと、メディアや国民が考える解決の流れに乖離していて、おそらく終わりは始まっており、もう無理じゃないかなと思う。

フジ天皇が相談役と言うことで、法律上は代表権がないと言う位置にいながら現場の上層部トップ連中がみんな腫物を触るようなあの姿勢は、異常性を感じるし、これは経営陣の顔が代わっても、会社法でのトップではなく、実質トップの座にいる人間が代わらない限り、この放送局、企業体質自体は変わらないだろうなと言う印象を受けた。

ポンコツ与党が戦後から80年目にして、国民の期待に応えられない、一部の支援者の為、何より自分らの幸せの為に政治をしてきて、日本を衰退させたように、一強と言う形が昭和の人間達は好きなようで、この一強システムこと、日本にとって最低な衰退システム、成長しない日本のシステムそのものでもあると感じる。

昭和生まれの名誉欲が強い人間達と言うのは、一部の連中だけの幸の為に多くを支配し、自身の立場を盤石なものとする。その仕組み自体がもう時代に沿わないと言うことを気づけない者が指揮を執る組織、企業は時代に淘汰されていくと思う。
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