埼玉・八潮市の道路陥没事故救助活動再開のめどたたず

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「大規模崩落の危険性がある」埼玉・八潮市の道路陥没事故救助活動再開のめどたたず　穴の中の「農業用水路」が新たな救助活動の障壁にも
埼玉県八潮市の道路陥没事故で、がれきを撤去するための2本目のスロープについて、完成のめどがたたなくなっていることがわかりました。

ほんとに情けなくもあり、運転手さんにとっては気の毒でならない。
この国のポンコツ政府どもの頭の悪さがこのような事故にも繋がっていると感じている。

面倒見れないくせに過去に二度もベビーブーム発生させて、無駄に人口増やして、今では中高年者が無駄に増えて社会保障費が間に合わなくなりアップアップしている。ほんと最低。

この事故の件に関しても、これまでのポンコツ政府が怠ってきたインフラ整備、強化のツケよね。なぜ普通に過ごされてる方がこのような事故に巻き込まれなきゃならないのか。未だに安否も不明と言うことがほんとにこの国の本質が表れていると思う。

このような事故でもすぐに救助出来ないような国。
この国で他国と武力での争いごとが発生してしまったら現在の腐れ政府は間違いなく国民はほったらかしでしょうね。かなりストレスが溜まる。

ほんと最悪な人間たちが長い間権力の座に就いて、意味のない自分らの幸せのみを追求する政治をしてきたのだなと改めて感じてる。

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