トランプ氏『ゼレンスキー批判』米ロ“頭越し”停戦交渉の行方は


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「選挙なき独裁者」トランプ氏『ゼレンスキー批判』米ロ“頭越し”停戦交渉の行方は
アメリカのトランプ大統領が、ウクライナのゼレンスキー大統領について「独裁者」であり「勝ち目のない戦争に突入させた」と強い口調で非難を繰り返しました。

トランプ大統領                                              「地味なコメディアンでしかなかったゼレンスキー大統領が、勝ち目のない戦争に3500億ドル投じるようアメリカに求めている」

ロシア プーチン大統領                                                  「(Q.プーチン氏とは…トランプ氏とはいつ会う?)私はプーチン氏とは毎日鏡で会っています。準備が必要ですが『ドナルド』に会いたいですね。長い間会っていません。彼とは親密ではありませんが、彼が大統領だった4年間に会い、国家間の関係について非常に公平に議論しました。私は喜んで彼に会いたい」

ゼレンスキーちゃん。。。。終わったわね。
と言うか、まずは選挙をして、民意を問わなきゃね。

まんまと日本のマスコミ報道でゼレンスキー良い者、プーチン悪者と言う図式を刷り込まれた日本国民が多いと思うけど、歴史だったり、プーチン氏が侵攻を決意する敬意を一つ一つ経緯を追っていったら見えてくるものがあると思う。

多くのウクライナ国民が犠牲となることもなかったと感じる。
紛争を起こさないようにすることも、途中でやめることも出来たと思う。

しかし、今の今までズルズルときてしまった。
ウクライナ国民の犠牲者もとてつもないくらいの数。

ゼレンスキーちゃん。。。。終わったわね。
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