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ウクライナ戦争は米ロの代理戦争、米国務長官の見解にロシアが同意
[モスクワ ６日 ロイター]
ルビオ長官は５日、ＦＯＸニュースとのインタビュー
「（トランプ米大統領がこの紛争を）長期化した膠着状態にある紛争だと考えていることは最初から非常に明白だ」
「率直に言って、これは核大国間の代理戦争だ。ウクライナを支援する米国とロシアの代理戦争だ。これを終わらせる必要がある」と述べた。
ペスコフ報道官
「われわれは繰り返し述べてきた。これは実際にはロシアと集団的西側の紛争だと述べてきた。集団的西側の主要国が米国だ」と指摘。
「したがって、ロシアの大統領と外相が繰り返し表明してきた立場と完全に一致している。私たちは、この紛争を、この戦争を止める時だということに同意する」と述べた。
ルビオちゃんが明確に種明かしをしちゃった形ね。
つまり、ウクライナ戦争と言うのは、ロシアVSウクライナとEUではなく、ロシアVSアメリカの構造があり、ロシアとアメリカの覇権国争いの代理戦争。
トランプさん以前の大統領連中はクリントン時代から金持ち連中から牛耳られていて、金持ち連中はどうしてもロシアを手中に収めたい。レアアースなども含めて、とにかくお金儲けに繋げたい考えでいたと言うことよね。
しかし、今回トランプさんが大統領となり、トランプさんはお金持ち連中に牛耳られることなく、戦争はやめる。無駄に命を犠牲にしてはならない。トランプさんはアメリカの為、今後、ロシアがウクライナに侵攻がない保障にもなるとして、現在ロシアが制圧しているウクライナのレアアース地域をアメリカのものにすると話している。そのことにロシアのプーチン氏も協力するとコメントしている。
つまり、戦争はもう終わりを向けている。アメリカVSロシアの構造は崩れ、アメリカ大統領トランプ氏とロシアのプーチン氏はしっかり手を結んでおり、両国の争いは終わっている。
それでも戦争を続けたいイギリス、フランスを筆頭にEUがいて、それに乗せられるゼレンスキーがいる。
未だにアメリカ側に条件を出しているゼレンスキー。このコメディアンはは完全にDSの言いなり。
スターマーとマクロンはDSの中心と言っても良い人物。
ゼレンスキー氏とトランプさんらの会談を破談へ向かわせたのは、スターマーとマクロン、その他アメリカの反トランプの議員など、会談前にゼレンスキーと直接会ったトランプ政権とは真逆の人間たちと言われている。
ロシアVSアメリカの代理戦争で、EUとウクライナが表立って戦ってきた戦争。
トランプ政権によって、完全にその構図は崩され、ウクライナ国民の無駄な命が奪われる最悪な状況が続く中でも、戦争をやめようとしない連中の顔、DSとDSに糸引かれる大統領と、そうではない大統領がはっきりしてきた。
イタリア、アルゼンチン、ハンガリーの大将らは反DS、アメリカトランプさん組よね。
こうなると気がかりなのが、戦後８０年もの間、日本を腐らせてきた連中はどうするのか。
これまでバイデン大統領を中心にDSの駒として動いてきたアメリカ。
そのアメリカを兄貴分として、ぴったりくっついてきた日本。
アメリカは大きく変化し、今ではバイデン政権の逆へ歩みだした。
トランプ政権発足から凄まじい勢いでDS狩りを進めている。
どっちつかずのアイウォンチューをトランプさんは許さない状況が発生すると思う。
その際、日本は選択を誤ったら本当に終わる。
戦後８０年で日本を見事に衰退させた連中が未だに政権を担っていることは悲惨よね。
このタイミングで未だに日本を衰退させた政党が権力の座にいることは日本にとっては不運かもしれない。
DS会議、ダボス会議常連だった日本のDS、プライマリーバランスなどを提唱して、日本を衰退させた張本人はやっと最近本性を露にし、トランプさん批判をしている。
トランプさんやマスクさんにDMしてこのこと知らせないとね。一言伝言しておけば、USAIDで点が線と繋がったら世界中に発表してくれると思うしね。
竹中平蔵氏 トランプ大統領就任で世界経済は「よくなるわけがない」「米国民の生活水準下げる」
ロシアとアメリカが手を組んでしまった今、EUはこれまでのウクライナへ投資したお金がパーになる可能性がある。イギリスは目的だったレアアースがアメリカの手に渡る。フランスも同様にとにかく自分らに損失が出てしまうと言うことで、必至で戦争を続けるように話を進めている。どうにか戦争継続が出来るように大々的にウクライナ支援を表明したり、お金ありますよのアピールをしているけど。。。アメリカなしでロシア相手に戦争継続できるわけがない。
逆にアメリカは現在、トランプ政権であり、プーチン氏とは手を組んだ形になるでしょうし、ロシアとアメリカの覇権国がガッチリ手を組んだらEUは対抗出来ないでしょ。
素直に終わりを迎えたら良いと思う。
今後の展開で気になるのは、日本の頭の悪い政府が今のところ道を誤っていること。日本人でも未だにこれまでの洗脳が解けていないウクライナ問題の継続を支持する頭悪いものが存在していること。
何より、EUが無理やり戦争継続を試み、ゼレンスキー率いるウクライナが今度のアメリカの交渉を改めて破談なんかさせたら本当に第三次世界大戦となると思う。
その際には、アメリカ・ロシアVSEUとなるでしょうけど。。。。
我が日本はどうする。。。。？？？？
頭が悪い連中が上にいることが日本にとっては最悪。。。不運よね。。。。一日も早く政権交代しないといけないと思う。
ゲルがヤケ起こして突然衆参同時解散でもしてくれたら良いけど。。。。
アメリカクリントン政権時から完全に裏からお金持ちが牛耳る世界となり、パンデミックで世界中の国民を実験台にしたことやその後のウクライナ戦争。EUとバイデンアメリカの裏を牛耳る者たちの目的を果たすべく、プーチン氏との約束を破りまくって、嘘のプロパガンダを広めて、自らを正当化し、これまで引っ張ってきたけど、アメリカの親分がトランプさんになったらこのような計画はオジャンよね。
トランプさんは無駄に人命が奪われる戦争が大嫌いであり、誰かに仕切られることも嫌い。我が道を行く。だからこそ、プーチン氏とも気が合うと思う。２０２２年の海外メディアインタビューでウクライナは誰かに言われて動いているだけと言うことで、DSが裏で糸を引いていることをプーチン氏はすでにコメントされているし、それをトランプさんも理解している。そのDSをぶっ潰そうとトランプさんは大統領就任時から奮闘している。
多くのウクライナ人が犠牲となる中で、それでも戦争を続けようとするEU。それを止めようとするトランプさん。
結果は見えている。
アメリカとロシアが手を組んだら勝てる国は、連合軍はないでしょ。
日本、どうするのかしらね？
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