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高関税「日本除外されず」 鉄鋼・アルミ発動で米閣僚と会談 今後も協議継続・武藤経産相
【ワシントン時事】トランプ米大統領の関税措置に関する協議のため首都ワシントンを訪れている武藤容治経済産業相は10日（日本時間11日）、記者会見し、12日に発動される予定の鉄鋼・アルミニウムに対する25％の関税措置について、「日本を除外するという話にはなっていない」と述べた。
日本政府と言うのは、第二次世界大戦でぼこぼこにされて、アメリカには逆らってはならないと言うことだけを学び、戦後、日本国民を蔑ろにして、アメリカ舎弟国として徹底してきて、アメリカアニキが関税かけるといったことに、強く抗議のような形なんて出来るわけがない。
トランプさんと経産省の人間が会話する様子を公開してみなさいよ。絶対に強く主張できるわけがない。
それが出来るなら戦後、独立出来ていたでしょうし、一部の連中達の世界統一にも加担せず、独自路線で歩めていき、トランプさんともビジネス仲間として存在出来ていたかも知れない。
しかし、絶対舎弟を貫いてきた為、現大統領はトランプさんだけど、トランプさんでなくても、アメリカの言うことはイエス以外ない形を築いてきた日本政府には期待も信頼もない。
よって今回の経産相のコメントは、日本人向け、日本メディア向けであり、とてもじゃないけど、アメリカさんに関税をかけるべきではないなんて強い主張はできるはずがない。
「出来れば。。。。関税の対象から外していただけないでしょうか？」と言う低姿勢でお願いベースの主張なら、納得する。そのようなニュースを見ても「でしょうね」と。
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