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フジ親会社経営陣に233億円賠償求め提訴 株主「統制が機能せず」
タレントの中居正広さんが起こした女性とのトラブルに、フジテレビが適切な対応をとらなかった問題で、親会社のフジ・メディア・ホールディングス(FMH)の株主1人が、現旧経営陣15人に233億円の賠償を求める株主代表訴訟を東京地裁に起こした。提訴は24日付。株主が27日に明らかにした。
当然よね。あのエロガッパタレントが女性社員に対して不適切な行動をとった。それを会社は知った。
社員は企業にとっては大切な人材。体で言ったら細胞であり、とても重要な機能であるのよ。
女性社員から現在関テレの上にいる人間が報告を受けた。わが社の女性社員がエロ絡みで被害にあったという報告があったのなら、相手が元人気グループのリーダーだろうがなんだろうが、会社としては元タレントを警察へ突き出すなりしなくてはならなかったのに、男好きのじいさんの事件からまったくもって企業体質、意識が足りていなかったと言うことが露呈したわよね。
民放局は今後、いらないと強く感じる。
重要なニュースは海外メディアやSNSの方が詳しく報じてくれるし、この国のメディアはもう終わり始めているわけで、あとはいつ崩壊するかのみ。
今回のフジテレビの一件で、民放局と言うものには厳しい目がさらに向けられるようになったわね。もう無くなって良いと思う。どの局も番組は在り来たりのエンタメとスポーツ、内容の薄いニュースのみだしほんと無意味だと思う。
時間の関係と言い訳するでしょうけど、報道も情報が薄いよ。薄い。
そういうことからしても民放局の意味の無さはさらに感じる。
各放送局は然るべき対応を取らないでいることで、こうしてフジのようなことにもなりかねないわけで、時代を捉えて、企業を改める、常に律していく企業体質が求められるわよね。
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