性犯罪を野放しにしたフジテレビ


広告

月額99円から。WordPressも簡単にインストールできるレンタルサーバー
ドメインずっと無料

——————————————————
野村修也弁護士、フジ第三者委の報告は「最終的には業務の延長線上で発生した事案なんだという厳しい認定をした」
元タレント・中居正広氏の女性トラブルを巡るフジテレビの問題で、第三者委員会の報告会見と、フジ・メディア・ホールディングス(HD)とフジテレビによる会見が31日、東京・台場のフジテレビで開かれた。
同局系夕方のニュース番組「Live News イット!」(月~金曜・午後3時45分)にコメンテーターで出演の中央大法科大学院教授の野村修也弁護士は2時間4分に及んだ会見を見届けた上で「今回、事実認定が難しい部分がいくつかあった」
「問題となった当日についてはフジテレビの社員の方は関与していないという認定をしている。直前のバーベキューの会の延長線上でもないという認定でもある。それが続いていたわけではないわけです」
「となると、中居さんが自分で誘って、女性Aが自分で参加したということに客観的にはなるわけです」
「しかし、そのことがどういう意味を持っていたのかということをしっかり掘り下げた結果、業務上断り切れない、そういう環境が存在していたんだということで最終的には業務の延長線上で発生した事案なんだという厳しい認定をしたことが今回の報告書の最も重要なポイントとなります」と結論づけた上で「踏み込んで認定していますが、守秘義務の壁がありましたので、ある意味でははっきりしていない部分がありますけど、はっきりした認定だと思います」

放送事業を担う事業者が、自社の社員の性被害の訴えを野放しにした。この事実は明確になった。お得意さんだからと言うことでしょう。元タレントの生みの親でもあるじいさんは未成年者に性虐待、性加害。そのじいさんの下でタレントして成功した人間は女性アナウンサーに性加害。踊る前に人情と言うものを学ぶべきだったわね。あり得ない。

未だにこの元タレントを擁護するボンクラもいて、気持ちが悪いのだけど、それを見てると未だに腐れ与党を支持する、選挙で投票するバカが発生することも理解出来る。この世はバカが多ければ多いほど、優良な国民が犯罪被害に遭うことに繋がるのかなと感じる。

二度とこのようなことが起こらないようにするには、特に女性側は一部始終録音、録画しておいて、何かしら被害にあったらすぐに自ら通報できる体制を整えておくべきだと思う。

被害に遭われた女性の方であろう方は自ら活動して頑張っている。それを批判するバカも多くいる。被害女性の方にはカスのヤジは気にせず、自らの道を堂々と歩んでほしいと強く願う。静かにエールを送る。

フジテレビがしっかり対応していたら元タレントは逮捕されていた案件。
事件後、元タレントを起用し続けたフジテレビは最低な対応だった。
フジテレビは犯罪を見過ごした。罪深い。
本来なら、フジテレビが正常な会社であったならば、元女性社員は性犯罪の被害者。
元タレントは、不同意性行為、または強制わいせつなどで逮捕されていた案件だと強く思う。

——————————————————
広告
格安ドメイン取得サービス─ムームードメイン─

取り扱い400種類以上のドメイン取得サービス─ムームードメイン─