広告
広告
 |
月額99円から。WordPressも簡単にインストールできるレンタルサーバー ドメインずっと無料 |
——————————————————
米国が対イラン攻撃も検討か、トランプ氏「忍耐は限界に近づいている」
【ワシントン＝阿部真司、カイロ＝西田道成】米国のトランプ大統領は１７日、ホワイトハウスで重要な軍事・外交政策を議論する国家安全保障会議（ＮＳＣ）を開いた。イスラエルと交戦するイランへの対応を協議したとみられる。トランプ氏はイランの核開発阻止に向け圧力を強めており、自身のＳＮＳでイランに「無条件降伏」を求めた。
トランプさんは相当難しい判断を迫られており、今後どうするのかしら？と心配している。
ネタニヤフってのは嘘をついてアメリカを使い、自分の目的を果たす人間で、前回はイラクが核爆弾を持っていると、アメリカの議会で話して、ブッシュ政権を使ってイラクをぶっ潰したわけだけど、そのロジックと全く同様に今回、イランへ対して攻めていて、アメリカの援助を求めている。
金融資本やこれまでの世界を牛耳ってきた連中が多くアメリカに存在しており、その連中がお金でアメリカの政治家をも牛耳っている為、トランプさんもネタニヤフは嫌いでしょうけど、疎かに出来ないのが現状。
これは相当難しい判断をトランプさんは求められている。
アメリカがイスラエルに加勢することになったら、イランがどう出てくるのか、これもまた怖い。
イラク侵攻では、はじめは核を保有している。核を保有していないと判明したらフセインが抑圧的な態度であり、独裁などさまざまな理由をつけてイラクを崩壊させた経緯がある。
それをなぞるように今回はイランがカモにされているように感じる。
このような好き勝手を本当はトランプさんには止めてほしいのだけどね。。。。
世界の構図が一部の連中らに集中して、その連中らの意向に沿った世界情勢となっている為、今後、どうなるのか、注視していかないとね。
日本も独立を目指しているわけだけど、現与党のボンクラ連中を来る参議院選で排除できても新党が日本の為の、日本人の為の国家運営を始めたらディープステート連中は黙っていないと思う。
その際に、日本に対抗する術があるのかと言うことが何より大切なこと。
特に食料自給率など、これまでのボンクラ政党が見事に海外依存をして、低下している。
日本がディープステートと戦うにしても食べる物がないと勝ち目がない。対抗も出来ない。
食料自給率、エネルギーなど人間が生きていくには必要なものをすべて自国で賄える体制を整えておかないことには、ディープステート連中にこの先も好き勝手されてしまう。
おそらく新党が政権を担った際、本当に日本人の為の政治をしてくれると思う。そうなるとディープステート連中はうま味がなくなり、日本をもう一度手中に収めようとするでしょう。
その際に、食料やエネルギーなど、ロシアのように自国ですべて完結できる体制を整えてかつ、防衛力を高めておかないことには、ディープステートに再び好き勝手され、また最悪の８０年を繰り返すことになる。
それではいけない。
そうならない為にも、一日も早く日本は自立して、自国ですべて完結できる国家を形成し、他国の脅威から自ら守ることをしていかなくてはならないと思う。
——————————————————
広告
格安ドメイン取得サービス─ムームードメイン─
