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アベノマスクの契約過程、文書の開示を再検討へ 国の敗訴判決が確定
新型コロナ対策で2020年に安倍晋三首相（当時）が各戸配布を主導した通称「アベノマスク」について上脇博之（ひろし）・神戸学院大教授（憲法）が契約過程を示す文書の開示を求めた訴訟で、国の不開示決定を取り消して国家賠償を命じた大阪地裁判決が確定した。19日の期限までに、国側が控訴しなかった。
安倍さんが亡くなられて方、腐れ与党の安倍さん絡みの扱いがとても雑で、この件に関しても森友も安倍さんにせいにするような気がしている。所詮腐れ与党で安倍さんが亡くなれば安倍さんが反対していた法案通しまくって大変な状況になってるしね。
安倍さんはディープステートの意向に反して行動してくれていたけど、結局あのような形となり、本当に残念だし、安倍さんの件に大激怒する安倍派の人間がいなかったことも残念。
如何に現与党がヘタレか理解できる。
自分らの親分の命取られているのに血相変えて怒りを露わにできない、ディープステートが怖いのか何なのかわからないのだけど、本当に薄情だなと感じる。
そんな連中が国民のことを守ろうと自らを犠牲にするわけないし、そうなると、与党でいる必要性もこれからの期待もないということよね。
これからアベノマスクのことや森友関連はかなり動いてくるとは思う。
おそらく山上の裁判が開始されるから安倍さんを悪者に仕立て上げる構図が一方で進められ、山上とディープステートのつながりなど、国民の推測、分析などを反らす形をディープステートはつくってくるのではないかしらね？
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