東京都議選 既存政党は低迷、新興政党も明暗分かれる


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東京都議選 既存政党は低迷、新興政党も明暗分かれる。政党の浮沈が激しい中、有権者の真の“目利き力”が問われていく
2025年6月22日投開票の東京都議選の当選者は、都民ファーストの会31(+6)、自民21(-9)、公明19(-4)、立民17(+4)、共産14(-5)、国民9(+9)、参政3(+3)、東京・生活者ネットワーク1(±0)、無所属12となっています。(カッコ内は、告示前からの増減数。自民は告示前数に非公認6名を含む。)

これまでの既存政党ははっきり言っていらない。無意味。
新党に期待したい。
今後行われる参議院選ではさらに既存政党は負けると思う。
とても楽しみでならない。
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