「7人に1人が辞めたい」若手キャリア官僚の離職数が過去最多

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「7人に1人が辞めたい」若手キャリア官僚の離職数が過去最多を記録中・・・元官僚芸人が明かす “政治家との距離感”と“地獄の作業”
内閣人事局は6月24日、中央省庁および地方勤務の6万人以上の国家公務員が回答したアンケート結果を公表した。継続して勤務したいと答えたのは48.2％だった。一方で「継続したいが不安がある」が29.3％、「数年以内に辞めたい」は9.5％という結果となった。

官僚が優秀とかそのような見方が正しいのかは置いといて、官僚になりたいと思い、就職した若者達が離職するということはそれだけ仕事に魅力がないということ。

昭和や平成の人間たちと異なり、理不尽のことはお金の為、生活の為と受け入れることができない正直者が増えたということでとても良いと思う。

問題は昭和や平成で汚れまくっている官僚トップ連中、組織自体の問題。

そもそも自国民を見ずにディープステートの言い分と方針を徹底的に守る姿勢に苛立ちを覚える。そろそろ国民もキレそうよね。
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