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全員が「一律週40時間」働く必要ある？ “短時間正社員”が問い直す、職場の常識
世の職場の常識が一律適用型労働から個別最適型労働へシフトし、戦略的短時間正社員の導入が珍しくなくなれば、正社員＝フルタイムという共通認識は成立しなくなります。わざわざ“短時間”正社員などと冠言葉をつける必要もなくなるはずです。そんな職場の常識がひっくり返った状態を働き方改革のゴールだと捉えれば、骨太方針に短時間正社員と明記されたことには、大きな意義があると言えるのではないでしょうか。
そもそもなぜ８時間も労働しなくてはいけないのか？と言うこと。
１９世紀、イギリスで産業革命が進行する中でこの８時間労働と言う基準が生まれた。
初めは１２時間だったらしい。
イギリスってのは雇い主だけが得するような仕組みだったり、ディープステートの根源が詰まった国でもあるからどうしようもないわよね。ろくなこと考えない。
当初１２時間だった労働時間。従業員の健康を害することが多かった為、後に８時間となったらしい。
バカげてる。
一日８時間も労働するとなると、８時間労働の前後、仕事前の出勤準備、職場から自宅に帰るまでの時間など、拘束されることになり、人生の無駄。
さっさとベーシックインカムを導入し、労働はロボットにでも任せて、国民一人一人が自分のやりたいことで生きていける環境を整えるべき。
既存政党、政治家ではこのような政策を進めて行くことは不可能なので、期待しない。さっさと辞めてもらったら良い。
各新党の台頭、国民の為の政策実現に期待したい。
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