高市首相・片山財務相らが経済対策について協議


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高市首相・片山財務相らが経済対策について協議「360度、聖域なく洗い出し」 21日の決定に向け調整
高市首相は16日、政府の新たな総合経済対策のとりまとめに向けて関係閣僚らと協議した。
高市首相は、午後3時ごろから片山財務相や城内成長戦略担当相、木原官房長官らを首相公邸に呼び、約2時間にわたり経済対策について協議した。

先日の参政党の安藤裕議員の消費税に関する質問が相当効いていると感じる。
安藤議員が見事な質疑、消費税の本質を全国民に分かりやすいように説いた名質疑により、今後、財務省の嘘がすべて露呈して、おそらくあの組織は解散となる。

30年近く消費税は国民が払うものと勘違いをさせる意図的なものを感じる説明。
消費税は税制法では、事業者が負担するものとなっている。
あくまで消費者である我々には消費税を払う義務は法律上ない。
しかしながらそれをあたかも消費税は事業者が消費者に代わり預かっているという形を認識させる大作戦が長年続けられてきた。

日本人でも多くの空っぽが存在し、政府が言ってることだから、財務省が言ってることだからと鵜呑みにする人間が昭和や平成には多かった。だからこそ30年近くも多くの国民が消費税の本質に気づかずにいた。
もう通用しないわよね。

あと、食料品のみ消費税0%は、仕入れ業者は食品を仕入れる際、消費税は発生しないものの、消費税が発生しない分、納税額が増えることに繋がる。

食料品を仕入れ、販売した業者は、食料品には課税されない分、手取りが増え、納税額が上がり、結果、支出が増える為、食料品のみ消費税を0%にしたところで、消費者には食料品を安く提供することはない。だって納税額が増えるのだから、これまでと何も変わらないじゃ~ん。多くの国会議員は頭が悪いからこれに気づいていない。

食料品のみ消費税0%なんてやるものじゃないわよ。
やるなら消費税一律5%。後々廃止が一番!

その辺を参政党の安藤議員が国会で指摘してくれた為、国営放送でその模様が流れ、やっと年寄り連中にも消費税は悪税だということが理解されるきっかけとなったと感じる。

長かった。とても長かった。

そのようなことを踏まえ、高市総理や片山財務大臣は話し合ったのでしょうね。
良い方向へ進んでいけば良いなと思う。

一日も早く今苦しんでる国民の方々を救う政策を打ち出してもらいたい。
出来れば消費税は減税、廃止にしてもらいたい。
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