山川穂高が自身6年ぶりの4番全試合出場に意欲


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【ソフトバンク】山川穂高が自身6年ぶりの4番全試合出場に意欲「その思いはある」
鷹の主砲はオレだ! ソフトバンク山川穂高内野手(32)が26日、自身6年ぶりの4番での全試合出場に意欲を示した。「その思いはある」。球団では14年の李大浩、日本人では88年の門田博光以来となる4番でレギュラーシーズン完走を見据えた。

シーズン通して4番として活躍してくれたらチームにとっても勝利数が増えることでしょうし期待しています。

ウォーカー選手と山川選手で過去のグラシアル選手とデスパイネ選手がいた頃の打線が再現できると思いますので、楽しみにしています。

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