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【ソフトバンク】山川穂高４タコで今季初連敗　小久保監督「そんなん。まだ一回りしてないんで」
ソフトバンクは今季初の連敗を喫した。4番山川は全4打席で得点圏に走者を置いてのチャンスだったが凡退。2点を5回は無死満塁の絶好機で痛恨の三ゴロ併殺に倒れた。打率1割5分8厘と苦しむ主砲は「ちょっと苦しいですけど、そこはしっかり越えていきたい」と必死に前を向いた。小久保監督も「4番はどうしてもそうなる。自分で切り抜けるしかない」と背中を押した。

打てば賞賛され、凡打ならバッシングされる。
それが４番の宿命であり、そこは山川選手本人は理解していると思います。

彼に対しては他チームの４番よりもバッシングの際はとても大きいことは理解出来ますが、そのようなことで落ち込んでいてもしょうがないです。結果を出すのみ。

しっかり切り替えて次はチャンス時すべて得点に繋がる打撃を期待しています。
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