大谷翔平選手の巨大壁画、ロスの日本人街に登場


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大谷翔平選手の巨大壁画、ロスの日本人街に登場 「二刀流」描く
米大リーグ・ドジャースの本拠地ロサンゼルス中心部にある日系人街「リトルトーキョー」で27日、大谷翔平選手(29)を描いた巨大壁画が完成し、除幕式があった。

大谷翔平選手の巨大壁画

これは素晴らしい。
大谷選手、まさに日本の英雄ですね。

すごいと思います。
特技で人生を切り開いた、世界トップの野球選手となる。

まさにこれが日本人としての生き方の見本ではないでしょうか。
自身の特技、得意なことを徹底的に追及する、追い求めることこそ、日本人が歩むべき人生なのかなと改めて思いました。

これまで各スポーツで世界で活躍される方々、芸術でも、クリエイティブ部門でもそうですね、やはり自身の得意を子供のころから徹底してやり続けていくことが日本人が世界で活躍するには必要だろうなと。

大国を真似て、学の歴で人の価値を決める社会システムでは日本は衰退の一途なんだなと、大谷選手をはじめ、自身の得意で人生を切り開いた方々を見ているとつくづく思います。

大谷翔平選手、いろんなことがあり、いろんな苦しみがあり、いろんな壁が立ちはだかると思います。

その都度、純粋さ、誠実さで乗り越え、得意の野球で最高の人生、最高の選手として大活躍してくれることをこれからも願っています。

大谷選手の活躍ぶりも、周りが起こすスキャンダルの注目度もすべてがハリウッドスター波で、本当に凄い方、すごい選手なんだなと、改めて思いました。

これからも、何があっても、ずっとずっと、大谷翔平選手にエールを送り続けます。
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