広告

——————————————————
楽天の田中将大の退団問題に「メジャーから復帰時に高額契約したことが間違い」「三木谷オーナーの先見性に疑問」「ヤクルト以外に動く球団はない」と球界大御所がモノ申す
日米通算200勝まで残り3勝に迫っている楽天の田中将大（36）の退団が波紋を広げている。球団は水面下で行われた契約更改で、野球協約で定められている減額制限（1億円以上で40％、今回の田中の場合は1億400万円）を超えた減俸を提示。田中がそれに合意しなかったため、11月30日に提出する保留者名簿に名前を載せることができず、本人の希望を承諾して自由契約となった。田中は他球団での現役続行を希望しているが、巨人OBでヤクルト、西武で監督を務めた“球界大御所”の広岡達朗氏は「そもそも3年前の高額契約が間違っている」などと問題提起した。

結果論ならだれでもいえるので、ああだこうだ外野は契約関係においてああだこうだ言うべきではないと思います。

田中投手は楽天にとっては看板投手であり、ヤンキースでの活躍があったからこそ、期待を込めての契約だったと理解しています。

一度このじいさんにすべて任せてあげても良いのではないでしょうかね。
昔のやり方、考え方で物事うまくいくわけないのですから。
別に楽天好きでもなければ、この球団のオーナーはどちらかと言えば嫌いに部類には入りますが、このような記事はストレスを感じますね。

———————-
広告