「平手で殴り、床に投げた」生後11か月の男の子を暴行・死亡させた疑い


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「平手で殴り、床に投げた」生後11か月の男の子を暴行・死亡させた疑い 逮捕されたのは“母親”【news23】
去年7月、頭の骨が折れ、脳内から出血し死亡した生後11か月の千巴弥ちゃん。「ストレスで頭にきて平手で殴り、床に投げてしまった」。傷害致死などの疑いで逮捕されたのは、母親の野中千宙容疑者(26)でした。「経済状況について不安な状況があった」。ネグレクトの可能性があるとしてケアをしていた児童相談所。“小さな命”を救うことはできなかったのでしょうか。

このような人間に対して、日本の司法はとても甘く、早くに社会に戻されると思いますが、赤ちゃん殺しの人間に幸せは来ないと思います。

このような事件が後を絶たないでいる中、政治家たちは何も感じないのでしょうか?法律を厳しくし、赤ちゃんの命を奪うような人間には更生などのチャンスを極力なくすことや赤ちゃんの母親のみならず父親も同罪にするなり、しないことには、このような事件は永久に続くような気がします。

赤ちゃんが気の毒でなりませんね。怒りを覚えます。

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