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川遊び中行方不明の男性（18）　水深3メートルの川底で見つかり、死亡が確認される　山口
山口県山口市20日午後5時10分ごろ
川遊びをしていた18歳の男性が行方不明となった事故
警察と消防によると、男性が飛び込んだ岩場近くの「道の駅長門峡」から約1.1キロ下流の阿武川で、水深約3メートルの川底に沈んでいたところを、潜水捜索していた県警機動隊員が発見し、死亡が確認されました。死亡したのは山口県内に住む会社員の男性（18）で、水死でした。

この時期は水難事故がとても多く、命に関わる事故も多発してるように思います。
川遊びの際は、十分に注意をして、安全に遊ぶことが望ましいですね。
気の毒なニュースです。
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