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市川市の住宅に赤ちゃん遺体、２２歳女を遺棄容疑で逮捕…「私がやったことに間違いない」
千葉県市川市曽谷の住宅で生まれたばかりの赤ちゃんとみられる女児の遺体が見つかった事件で、市川署は９日、無職の女（２２）を死体遺棄の疑いで逮捕した。「私がやったことに間違いない」と容疑を認めているという。同署は女児との関係や、遺棄した時期と経緯などを調べる。

このような赤ちゃんが犠牲になる事件が後を絶ちません。
女性のみならず父親となる人物も同罪で罰する必要があるのではないでしょうか。
一人で責任を背負わされたことで、責任を果たせない末の犯行だとしたら、男女ともに同罪にし、このような犯罪を抑止する必要があると思います。
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