路上で泣き顔の4歳女児を保護したのは最速147キロのプロ志望投手


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「裸足の子を歩かせるわけにはいかない」路上で泣き顔の4歳女児を保護したのは最速147キロのプロ志望投手
先月、埼玉県八潮市午前4時半ごろ
路上にひとりでいた4歳の女の子をたまたま埼玉県の実家に帰省していて、日課でもなく、たまたま散歩をしてプロ志望の大学生投手が保護してくれたということです。

雨降りの中、4歳の女の子が裸足で歩いていたと言うことで、大学生は自身のパーカーを着させ、抱っこして近くの交番まで行き、交番の電話で警察へ電話をして女の子は無事されたと言うことです。

女の子は両親が寝てる間に家の鍵を開けて外へ出てしまったとのこと。。大学生のファインプレーで女の子が無事家族に元に帰ることが出来て良かったです。

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