飲酒検問中に 酒気帯び運転で33歳の男を現行犯逮捕


広告



——————————————————
飲酒検問中に 酒気帯び運転で33歳の男を現行犯逮捕《新潟》
13日午前1時すぎ、酒気帯び運転の疑いで、新潟市東区の会社員の男(33)が現行犯逮捕されました。警察の調べに対し男は「飲酒運転はしていません」と容疑を否認しているということです。

男の呼気から1リットル中アルコール濃度が0.15mg以上検出されて容疑を否認してると言うことです。

どうしたら飲酒運転が無くなりますかね。
モラルに頼るのは限界にきていると思います。
やはり車のシステムでアルコール臭を察知した時点でエンジンをかからないようにするなり工夫が必要でしょうね。
——————————————————
広告