女子高校生が死亡『76歳運転の車』と衝突


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女子高校生が死亡『76歳運転の車』と衝突し用水路に転落 150メートル流され溺死
27日午前8時20分ごろ、和歌山市の信号のない交差点
女子高校生が乗る自転車と車が衝突する事故
76歳の男性が運転していた車と、高校2年生の女子生徒(10代)が乗っていた自転車が衝突し、女子生徒が近くの用水路に転落。
女子生徒は警察と男性によっておよそ150メートル流された場所で引き上げられ、病院に運ばれましたが、死亡が確認された。死因は溺死。

このような事故で未来ある女子高生の命が奪われたことは本当に悲しいことです。いい加減、高齢者の運転に制限をかけるべきです。
この事故のパターンが何よりぶつけようのない怒りがこみ上げてきます。

なぜこれからの命が高齢者の運転によって奪われなきゃいけないのか。
いい加減、政府は高齢者の生活を優先するのではなく、未来ある方々の生活、命を優先に真剣に取り組んでほしいですね。
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