習近平主席は不満 プーチン氏に訪朝を控えるように求めたが



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「プーチン氏に訪朝を控えるように求めたが受け入れられなかった」…習近平主席は不満
朝鮮とロシアの同盟強化をめぐり西側メディアで中国が朝ロの関係強化に不満を抱いているという分析が出ている。BBCは20日「プーチン氏と金正恩氏の友情を判断する本当の実力者は中国」という見出しの記事で「中国の習近平国家主席が朝ロ間の同盟強化を不満に思う兆候が色々な所で捉えられた」と伝えた。

中国はグローバル派であり、好き勝手やってるように見えて、意外とギリギリのところで秩序は保とうとしている。逆にプーチン氏やカリアゲくんは世界の中央とアメリカに対して、喧嘩を売る形。

中国としては、近隣国であり、仲良くしていきたいけど、あまりロシアや北朝鮮に世界秩序を乱される行動をとられることは困るのでしょうね。

しかし、中国がここまで国力を上げて来るとは思いませんでした。
アメリカの舎弟である日本では、ポンコツ政党がアメリカさんにはニコニコ。自国民に対しては偉そうし、増税ばかり。国民の生活は苦しくなるばかりと言う内弁慶国家運営を続けて衰退中。

悲しくなりますね。
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