菅前首相が“のろし” 岸田降ろしが加速



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菅前首相が“のろし” 岸田降ろしが加速 “本命”探しへ「HKT」らと会食繰り返す
岸田内閣の支持率が歴史的低迷を続ける中、菅義偉前首相が9月に予定されている自民党総裁選に向け“岸田降ろし”を活発化させている。ポスト岸田文雄首相と目される有力議員と頻繁に会食し、情報収集。23日には、総裁選では新たなリーダーが出てくるべきと発言。事実上の“退陣要求”を突き付けた。

発言したこととやることが違うフミオはもう二度と総理大臣にはなれないと思いますが、結局自民党からの総理大臣なので、期待は出来ませんね。

この連中が戦後の日本、アメリカの犬としてアメリカの為の国家運営、自分らの幸せの為の政治を進めてきた結果、現在の日本の仕上がりとなったわけですからね。

誰が総理大臣になろうが、政権交代しない限り、日本に未来はない。これまでの繰り返しでは何も始まらないと思います。
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