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「二度と来なくていい」「原爆投下への無反省」長崎平和式典 米・英はじめ相次ぐ出席拒否…“イスラエルへの配慮”に殺到する怒り
背景にあるのは、日本とイスラエルの心理的な距離感でしょう。日本では、『イスラエルによるガザへの軍事侵攻は、やりすぎだ』という意見はごく普通に飛び交っています。一方で、欧米諸国としては、パレスチナにおける“人道危機”に懸念を示すことはできても、表立ってイスラエルを否定することが難しく、特にイスラエルをウクライナ侵攻におけるロシアと同列に扱うような事態に対し、非常に神経を尖らせているのでしょう。
イスラエルには背を向けられない理由が今回出席を拒否した連中にはあると思います。
日本はその辺のことはわからずして多くの国民が存在しているので、どうしてもこのような摩擦は発生してしまいますね。
今回のことで、日本と言う国がどのくらいの位置で見られているか、見えてきましたね。
原爆2発落とされていても、それは日本が行いが悪く、日本を止める為、世界の平和の為の2発として、世界では解釈されているのだなと、改めて感じました。
イエローモンキーであり、人間扱いされていないなと感じ、怒りを覚えました。
今回の出席拒否の件で、いろんなことが見えてきましたね。
日本が世界一となることは、スポーツなど、リアルタイムで世界中の方々が目の当たりにできる状況でない限り無理。
政治など、非公開で進められるようなものでは、アメリカさんなど、外国から言われた通りに進める以外道はないと言うことで、理解出来ました。世界では、相当立場弱いのだなと、感じました。
日本の腐れ政治家連中は所詮アメリカのポチに徹すると同時に自分の幸を追求する連中ばかりで意味がありません。
核も持たない日本が勝てるわけないので、アメリカと喧嘩することはないですが、ポチは良いとしても、自分らの幸を追求する連中ばかりいてもらってはさすがにこれからの日本国民は我慢できませんよ。
イスラエル絡みでは世界各国がイスラエルの肩を持つ。日本はどうでも良い。それはしょうがないかなと思います。世界からみた日本の立場がそのような位置でしかないと言うことですね。
長崎での被爆者の方々、ご遺族の方々が気の毒でなりません。
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