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国民民主“玉木個人商店”からの脱却 キーマンは20歳で司法試験合格の超エリート 知られざる素顔を直撃
国民民主党が、日増しに存在感を強めている。法案成立のキャスティングボートを握り、今月11日、「年収103万円の壁」の見直しの実現に向けた合意文書を自民・公明の両党と交わした。現在、同党を率いるのは、59歳の古川元久衆院議員。女性問題で3か月の役職停止処分となった代表の玉木雄一郎氏に代わり、今月4日から代表代行を務めている。
玉木さんの代わりに代表を担ってくれており、期待をしています。
ただ、記事であるような、学の歴だけでエリート呼ばわりする風潮そろそろやめませんかね?
この国の学歴エリートは、なんちゃってであり、別に世界トップの学を持つわけでもなく、お飾りで、アメリカのなんちゃら大学を卒業後、わざわざ縦長の島国に帰ってきて生きている。なぜエリートなのに、アメリカのなんちゃら大学出た後、アメリカで活動、活躍し続けないのでしょうか?
この国の人間は右向け右で素直に右を見る人間が多く、それが未だにあると感じます。
学歴があればエリートと言う人の評価も、右向け右で素直に応じた姿勢だと感じます。有り得ない結果ですね。
学歴エリートとかどうでも良いですが、それよりも何よりも、国民民主には与党の好き勝手を止めてもらう役割なので、頑張ってもらいたいと思います。