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林官房長官が総裁選出馬を表明 「人にやさしい政治」
林芳正官房長官は3日、27日に投開票が行われる自民党総裁選挙に立候補することを正式に表明した。「人にやさしい政治」「仁の政治」を掲げ、豊富な政治経験を活かして、内政・外交に取り組む意欲を示した。
人にやさしい政治なんてよくもまぁこの政党の政治家の口から出たものだと驚きました。
昭和ではないので、多くの国民はイラっとするのではないでしょうか。
国内ではアメリカの言うことを聞きながら、自分らの幸せの為に政治を進め、日本国民に対しては二の次三の次。海外への支援では大金を出し惜しみなく使うが、日本国内に対しては給付金すらも災害時にでもお金を出し渋る。
財務省と言う組織が問題ですが、そもそもこのような社会システムを築いてきた政府の責任は大きい。
戦後、長い間政権の座に就いてる政党ほどこれからの日本、国民の為の日本を築いていく際に、邪魔となるような政党はないと思います。所属する議員も信用出来ませんね。
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