斎藤元彦知事問題影響か 維新が大阪でまた敗北



——————————————————
斎藤元彦知事問題影響か…維新が大阪でまた敗北 府議補選で141票差次点、強い逆風は国政にも?
市長選に出馬した府議の辞職に伴い、22日に投開票された大阪府議摂津市選挙区補選(欠員1)で、地域政党・大阪維新の会の公認候補が敗れた。4人が出馬し、無所属新人の元市議、森西正氏(54)が、維新新人の元市議、三好俊範氏(37)ら3人をやぶり、初当選した。

維新が推薦した兵庫県の知事のこともあっての選挙結果なのか、正確なデータが無いためわかりませんが、ただ、現代社会は民意が選挙結果に反映される時代。

国民の怒り、ストレスが今回の選挙結果となって表れたのではないかなと推測します。

今後、自民党系もこのようなことになっていくと思います。
国民が選挙へ参加し、国民の為の政策を進める政党、政治家を選んで国民の為の日本を実現させる時代に入っていくと思います。

これまで好き勝手やってきた連中、有権者に迷惑かけた連中、恥をかかせた連中は二度と政治家に戻れないと思います。
——————————————————
広告



——————————————————