早期解散方針 野党「話が違う」



——————————————————
早期解散方針、野党「話が違う」 選挙区調整や短期決戦に焦り
自民党の石破茂新総裁が30日、衆院選を「10月27日投開票」という実務上最短の日程で実施すると表明したことに、野党各党は一斉に反発した。この日程では解散前に国会論戦を十分に行うのは困難。石破氏は総裁選で国会論戦を通じて有権者に判断材料を示してから衆院を解散する考えを示してきただけに、「話が違う」「変節だ」などとの批判が相次いだ。

早期解散しようが何だろうが、この政党に対する国民に審判は変わらないと思います。
戦後79年の日本でほとんどの時代の政権を担ってきた政党。
現在の日本、国民は幸せに生活出来ているでしょうか?

相変わらずGDPの為の国民として見ている政治家が多いと印象が強いです。
政治家の幸せの為の政治。正直これからの時代には不要な政党だと思います。

これまで良い思いをさせられた一部の国民、組織ももうこれまでの繰り返しは出来ませんよ。
時代は進んでおり、選挙の度に議席数は減少していくことでしょう。出来ればすぐに政権交代になれば良いなと思います。
——————————————————
広告



——————————————————