高市早苗の敗北は「ガラスの天井」ではなく「安倍政治」の終わり 北原みのり



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総理の椅子に「ほぼ座りかけた」女、高市早苗の敗北は「ガラスの天井」ではなく「安倍政治」の終わり 北原みのり
今回の自民党総裁選で、「安倍さん」が本当に亡くなったのだと思った。「安倍政治」というものに、ここでいったん本気で区切りがつけられるのではないかと、私は期待したい。氏総裁の石破茂さんはさっそく解散を宣言し、「裏金問題隠しか!」などと野党からの攻撃を浴びているが、安倍さんの政治で失った柔らかさ、温かさを、日本社会が取り戻していく、そんな時代になっていければいいと心から願うばかりだ。なんていうか、政治に、とても疲れた。それは安倍さん疲れだったのではないかと、今は思う。

いろんな見方があると思います。
何が正しいとか間違っているとかではなく、人によってさまざまな印象を感じることでしょうね。

個人的にはこの政党の政治は終わったと思います。もうこれから先、この政党が権力の座に就くことは無くなるだろうなと感じます。

現在の日本の仕上がり具合が最低で、国民の幸福度も下がりっぱなし。経済も同様に下がりっぱなし。アメリカさんが主となって日本の国家運営はされてきたと思いますが、あまりにも悲惨過ぎてどうしようもないです。

かと言って、出しゃばったことすると、アメリカさんに怒られ、何があるかわからないため、ポンコツ政党、政治家は怖くて日本国民の為の行動はどうしてもできないと思います。その為やれることは自分らの幸せのための政治のみ。

これではこの先の日本も同じことの繰り返しの為、そのような政党、政治家はいりません。
これまでの連中はいらないですよ。終わりですよ。

これからは日本人の幸せのための国家運営、日本国民隅々まで笑顔になれる国家運営を目指す、行動する、実行する結果を出す政党、政治家のみが必要とな時代となるため、これまでの連中は不要です。
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