自民「不記載」議員は原則公認で調整



——————————————————
自民「不記載」議員は原則公認で調整…衆院選公約案6本柱、政治資金問題「厳しく反省」
自民党の次期衆院選公約案の全容が判明した。派閥の政治資金規正法違反事件を厳しく反省し、「ルールを守る」などの6本柱を掲げた。党執行部は事件に関係して処分した旧安倍、旧二階両派の衆院議員らについては、地元の要請や再発防止の誓約書提出などを条件に、選挙で原則公認する方向で調整に入った。

この連中はこれからもこれまでやってきた自分らの為の政治を続けるつもりかわかりませんが、これからの日本にはそのような政党は必要ありません。

選挙で時代の終わりを肌で感じてもらいましょう
——————————————————
広告



——————————————————