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「安倍・麻生体制をぶっ壊す」ことには成功したが…解散を急ぐ石破茂首相がどうしても隠したい「致命的な弱点」
石破首相は就任後の記者会見で「私が長い間、政治家として大切にしてきたのは、国民の皆様の『納得と共感』だ」と語ったが、総裁選での主張を曲げて、自身の弱点を隠すことに必死になっていては、国民からの納得も共感も下がっていくばかりだ。

個人プレーが得意で個人プレーでの発言が国民から期待、評価された中総理大臣となった今、個人プレーでの発言が出来なくなり、石破さん大変苦しいでしょうね。それでも自分を曲げずに進められるか、進められなかったですね。いきなり占拠するというのですから、もうこの政党は完全に終わりました。

戦後79年の時代のほとんどの政権を担ってきて現在の日本は最悪な状況。
これがこの政党の政治の結果ですよ。

アメリカの犬として、立派に勤められても、日本国内、日本人を幸せにできない、国を発展できない連中はこれからの時代は不要です。お引き取り願いたいと思います。

選挙で落としていきたいですね。
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