米情報長官候補が日本敵視発言 「太平洋侵略国が再軍備」



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米情報長官候補が日本敵視発言 「太平洋侵略国が再軍備」 トランプ次期政権
トランプ次期米政権で国家情報長官に抜てきされたギャバード元民主党下院議員(43)が昨年、日本を敵視するような発言をしていたことが分かった。
旧日本軍によるハワイの真珠湾攻撃に合わせ、12月7日にX(旧ツイッター)で「太平洋侵略を思い起こすと、現在の日本の再軍備は本当に良い考えだろうか」と述べ、日米が再び戦わないよう「注意しなければならない」などと記した。

この人は無知でこのような発言をされたでしょうけど、日本の政府はアメリカさんに絶対服従で抵抗することよりも右に倣えどれだけ的確にできるかに命かけていて、日本国民のことを蔑ろにするくらいですから何も心配することはないです。

仮にそのようなことがあった場合、日本は隣国の属国となってる状況だと思います。
また、日本の軍事力ではアメリカに勝てるわけはないですが、仮に勝ったとしてもそれは一時的なことでその後確実に報復され、結局は第二次と同じ結果となります。第二次でもし、日本が勝利していても、何年か後に報復されて結局現在のようなアメリカさんの舎弟国となっていたと思います。

今後、日本がアメリカに喧嘩を売って、争いごとが発生した場合、何かの間違いで仮に一時的な勝利があったとしても、アメリカさんをこれまでの日本のように長期間舎弟にするようなことはできるわけないので、そう考えると、アメリカと喧嘩しても仕方がない為、日本がアメリカに対抗してくるようなことは、隣国の属国とならない限りないと思います。
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