「ミニタニ」ユーチューブチャンネルが乗っ取り被害受け強制削除



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大谷翔平モノマネ「ミニタニ」ユーチューブチャンネルが乗っ取り被害受け強制削除「活動費が…」
アキ・テリヤキは「自分のユーチューブチャンネルがハッカーに乗っ取られて、チャンネルが閉鎖されてしまいました…。11万人も登録していただいているチャンネルで、もし収入がなくなると、今年も全試合観戦する活動費がなくなってしまう状況なんです」と明かした。

様々なことが発生する世の中ではありますが、そもそもですが、自身が制作したプラットフォームでもない場所で、大きな金を得て、自分は成功したと思う人間が世界中至る所にいますが、それはGoogleの手中に収まっていることであり、すべてはGoogleに握られていると言うことを理解しないといけません。

Googleがすべての良し悪しを判断し、すべての権限がある中での収入。

人間社会のお金の制圧。
握りこぶしや凶器からお金と言うものが人間の武器となっています。

お金さえ持てば、なんでも自由にできる腐った世の中に成り下がってしまっています。

人々は強制的にお金がないと何もできないと言う認識し、お金で人間が操作できるような形が作られています。

自分で考えてどうにかお金を得ようとする者。
雇用で働いてお金を得ようとする者。
お金が主義となった社会ではお金を軸にさまざまな生き方が存在します。

しかし、ほとんどの場合、お金に支配された人間社会である為、個人事業主でもやり方によっては誰かの手中での活動となる。

サラリーマンは企業の手中にある生き物。
それが嫌で自由を求めて、自らのやりたいようにと言うことで始まったはずのクリエイティブ活動も、結局は誰かの手中に収まる形を多くの方々が選んでしまう。youtubeなんか典型的です。そして一時的に大きな収入を得て、それが生活の軸となってしまう。

そうなると、終わりの始まりです。

ミニタニさんのようなこととなることは当然リスクとしてありますよね。

誰かの手中に収まることが出来るのであれば、素直に雇用形態で労働する方がリスク回避できて良いと思います。

誰かの手中に収まることでしかお金を得られないのであれば、どんなに個人事業を謳ったとしても、自由を謳ったとして、結局は雇用形態と変わらない誰かの制約の下、生きていくしかないと思います。
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