松本人志インタビュー「芸能リポーター」という問題



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だから松本人志の最新インタビューに怒りの声が殺到した…記事が可視化した「芸能リポーター」という問題
松本人志氏が性加害疑惑報道に対する名誉毀損の訴えを取り下げた後、芸能リポーターによるインタビューがオンラインで公開された。ライターの田幸和歌子さんは「松本氏のひとり語りなのに、聞き手と対等に向き合う写真が掲載され、松本氏が記者の質問にちゃんと答えたというアリバイ作りのような記事だった」という――。

例の問題発覚後、示談が成立し始めてのインタビュー記事のことに対する内容ですね。

いろいろな捉え方はあると思いますが、某元アイドルグループのリーダーもそうですが、もう終わっているのですよ。自民党のように昭和、平成でとてもとても良い思いをされてきた方々の終焉ですよ。

あの人のあの行動、あの言動はなんて言っても、時代に沿わないと言うことだと思います。
つまり、終わっているのですよ。

この国の忖度メディアも含め、終わっているのです。
忖度と言うものが、この国のすべての事柄の根幹なのです。
そのようなことから、全てが終わっているのです。

腐れ切った民主主義とは、安定一にいる人間達が忖度し合って、一部の人間達の為に、一部の人間達の地位や名誉の為に、あるのです。政治やら芸能、各業界はそうして歴史を築いてきたのです。
その歴史が正しいのか間違っているのか、定かではありません。

ただ、一つ言えることは、現代社会、国民にとって、沿わない。
つまり、時代が変わった。昔は終わった。と言うことです。
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