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【独自】「訪問介護サービス」に忍び寄る崩壊危機…背景に「物価高」「基本報酬引き下げ」 2024年の介護事業者の廃業数は“過去最多”
団塊の世代全てが75歳以上の後期高齢者になる「2025年問題」は待ったなし。
外国人介護人材の導入も進んでいますが、東洋大学・高野龍昭教授は「日本の高齢者固有の生活習慣とか、理解できていないといけない。そのため(外国人の)導入が遅れている側面がある。“介護崩壊”が起きてしまうと、ニーズがすべて医療機関の方に高齢者介護が吸収される。医療機関の方でも手が負えなくなってしまう」と話します。
危機にひんしている介護業界。
支援の強化など寄り添った施策が求められます。
日本の腐れ政府が無駄に人口を増やしたことで、高齢者がパンクするくらい増加。介護が必要とされる高齢者のに相手不足が深刻な中、今後の時代、施設など通わず、利用せず、自宅で介護を受けたいというワガママ高齢者が増えると言うのに、訪問介護の報酬を下げる政府。
コメ農家同様、政府は介護事業者を潰そうとしてるのでしょうかね?
現在の日本の不安定さ、経済力の無さ、幸福度の低さなどから、これまでの腐れ切った政治家達の実力は証明されているのですが、あまりにも酷いなと思います。
これから介護が必要な高齢者、自宅で介護サービスを利用したいと言う高齢者が増えると言うのに、わざわざ報酬を下げて、業者に負担を増やすことはあり得ないと思います。
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