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ほぼ空振りに終わった「バイデン・ドクトリン」の結末が「今後の世界にもたらす影響」
トランプ大統領が就任し、バイデン大統領の4年の任期が終わった。すでに就任前からトランプ氏の発言や動向に大きな注目が集まっていた。新政権に注目が集まる。

バイデンじいさん、本当に役立たずで、世界では争いごとが頻発して、多くの人たちの命が犠牲となりました。ほんと最低だなと感じました。

じいさんが主導しているとは思いますが、裏にいるネオコンだかマザコンだか知りませんが、そのような腐れお金持ち連中が世界を牛耳る形の終わりを迎えたと言うことですよね。

トランプさんがケネディさんの事件の真相を公開すると言うことも述べていましたので、今後とても興味深いなと思います。

日本にとっては、バイデンじいさんだろうがトランプさんだろうがそれほど経済的にはプラスになることはないと思います。

ただ、日本の在り方としては、民主党の押さえつけるようなやり方ではなく、ビジネスマンのトランプさんですので、持ちつ持たれつで接してくれると思いますので、日本はトランプ政権の間に核保有出来るように勧めることが何より大事になってきます。

いずれにしましても、新時代が始まり、やっと年が明けた。人生が始まった。そのくらいの気持ちが湧いてきます。
トランプさんやマスクなど多くの改革派に期待していきたいと思います。

日本に対しては腐れ与党や官僚連中が総入れ替えしない限り、数ミリも期待していません。
アメリカ軸なので、別にあの連中がいてもいなくても日本は上手くやっていける。
それだけ現在の政府や官僚は日本にマイナスであってもプラスは一つもないと言うことですね。
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