都議会自民会派 不記載議員ら26人発表



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都議会自民会派、不記載議員ら26人発表 幹事長経験者は公認見送り
東京都議会の自民党会派「都議会自民党」による裏金事件で、会派は23日、政治資金パーティー券収入を収支報告書に記載していなかった都議ら26人の氏名とそれぞれの不記載額を発表した。幹事長経験者6人は、6月13日告示、22日投開票と決まった都議選で公認が見送られる。元幹事長の宇田川聡史議長(60)は不記載があったとして議長を辞任する。都議選や直後に見込まれる参院選に向けてけじめをつける狙いがある模様だ。

何をどうやっても戦後80年目を迎える現在の日本のあり様がこれなので、この政党絡みの政治家は選挙が楽しみですね。今の国民をナメたらいけませんよ。現代社会の国民は、しっかり情報収集して、選挙へ参加されると思いますので、お金絡みの不祥事は、選挙結果に大きく影響されると思います。
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