“財務省解体デモ”分析で見えたコトとは…



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ナゼ今、広がる? “財務省解体デモ”分析で見えたコトとは…
14日に「財務省解体」を訴えるデモが行われ、近くではNHKから国民を守る党の立花党首が襲われる事件がありました。SNSでは1日42万件を超える投稿もされた、財務省解体デモ。
こうした動きについて、国のトップ・石破首相も「軽視すべきではない」と述べています。
財務省内からは…。
財務省幹部
「やり場のない憤りが、財務省という既存の権威に向けられているのでしょうか…」
財務省中堅
「訴えるなら財務省の前ではなく、国会とかの方が良いんじゃないんでしょうか」

財務省の職員は財務省の駒なので、この人らに権限はなく、この人らに対して何かしらあっては困りますが、権限のある上のツルツル連中ですよね。古くはアメリカのウォール街の人間、機関車のような名前の人間が、日本の金融上がりの官僚に対して緊縮財政を説いて、そのバカはこれきよさんとは真逆の国民を苦しめる財政管理を進めてきた。
現在の財務省の緊縮財政にも繋がり、大変なことになっている。

特に氷河期世代と呼ばれる方々は小泉政権下のPBを謳っていたリトルじいさんに恨みすらあるでしょうね。あのじいさん財務省前デモは無駄だと他人事のように最近ほざいてましたが、このようなデモは決して無駄ではないです。無駄と言うなら、あの抗議集団のど真ん中で「活動無駄ですよ」とリトルじいさんが言えば良いです。そんなこと出来ませんよね。それがデモの効果ですよ。

ポンコツ与党のなんちゃって政治をこれまでずっと我慢してきた国民がブチギレしたと言うことです。
日本国民起こらせたら怖いですよ。
日本政府がアメリカ政府ばかり怖がっていて、日本国民にはナメた態度とってきましたけど、日本国民が一致団結してブチギレしたら怖いですよ。

日本人は頭が良く、団結力もある為、政府のじいさん連中なんかすぐに淘汰されてしまいます。そのくらいのパワーが日本国民にはあるのですよ。
今後の選挙で、無意味な与党政党、政治家を一掃しましょう。
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