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全国の児童虐待相談、過去最多22万件　23年度、増加傾向続く
厚生労働省は25日、全国の児童相談所が2023年度に対応した児童虐待相談は22万5509件（前年度比5％増）だったと発表した。統計開始以降、過去最多を更新し、増加傾向に歯止めがかからない状況だ。

こども家庭庁の意味の無さが露呈しているのではないかなと思います。
何の意味のない組織。こども家庭庁が創設された年でも堂々と虐待は行われ、多くの子供達が泣いている。
学歴だけの才能なしが集結した組織ではとてもじゃないですが、子供達の生活、命を救うことは不可能だと思います。がり勉ほど当てにならない生き物はこの世にいませんから。
薄情極まりなく、事務的にしか物事を考えられないような連中では未来ある子供たちは救えません。
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