トランプ氏一族の企業、ステーブルコイン発行へ



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トランプ氏一族の企業、ステーブルコイン発行へ
[ロンドン 25日 ロイター] – トランプ米大統領一族が経営に関わり暗号資産(仮想通貨)事業を手がける「ワールド・リバティー・ファイナンシャル(WLF)」は25日、米国債やドルなどの資産を裏付けとしてドルとの価値連動を目指すステーブルコイン「USD1」を発行することを明らかにした。発行時期は公表していない。

トランプさんは暗号資産をドルに代わる主軸通貨にしたいと言うことで発言されていましたので、自身絡みの企業で発行する流れをつくったということでしょうね。

世界を牛耳ってきた腐れディープステート連中は、世界共通のお金があるからイキってこられたわけで、暗号資産ならとりあえず記録は残りますので、暗号資産の元締めの方々が裏切らない限り、記録改善は不可能と言うことになる為、今後の暗号資産の利用価値は高まっていくと思います。

現金だと足がつかない。それがディープステートが好きに出来る形を生んでしまった。
産業改革時、一部のボンクラ連中が自分らが世界を牛耳れるような形をつくるためにお金と言うものの価値を高め、お金がないと生きていけない社会を構築し、お金を人質代わりにして、多くの人たちを操作して、自身の思い通りの世界を構築していこう。ディープステート側に怒りがきても身の安全を確保されるように、「民主主義」と言うイデオロギーを広め、暴力を被害から身を守り、逆にディープステート自身の計画や行動を指摘するような連中は抹殺しようという腐れ切った最低な手法。

これまでの長い歴史の中で、多くの命が犠牲になってきたと思います。
もうこれ以上ディープステート連中の手中に納まる必要はありません。
トランプさんがディープステートへ戦いを挑み、世界がその存在に気づきました。

一部のバカが陰謀論と言いますが、バカなのでしょうがないです。ほっときましょう。
ディープステートは確実に存在し、その存在を淘汰することが世界平和への第一歩。
なかなか大変なことだと思いますが、トランプさんが挑み続けています。
日本はもっともディープステートの言うことを聞くボンクラ政府がいますので、まずはその政府はを政治の世界から追い払い、ディープステートの言いなりにならない日本。
日本人の為の日本を始めることがポイントですね。

参議院選以降、日本は素晴らしい国へと生まれ変わりましょう。
頑張りましょう!
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