厚労省どうする?コロナワクチン後遺症の重大発見「スパイクタンパクが、消えていなかった」



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コロナワクチン後遺症の重大発見「スパイクタンパクが、消えていなかった」米イェール大の研究チームが発表
今回の岩崎教授らの研究は、スパイクタンパクが約2年経っても体内に残り続け、体に影響を与え続けている可能性を示しているのだ。事実なら、これまでの厚労省の説明を真っ向から否定することになる。

説明責任のみならず、多くの方々が亡くなっていて、実際に後遺症で現在も苦しんでおられる方もいらっしゃる。
DSの手先としてDSの目的にはイエス。日本国民のことを何一つ考えないで政策を進めることが、現与党の腐れ切った政党の特徴。

とにかく日本人にとってマイナスな政治家は淘汰することが望ましいですね。
次の選挙、しっかり参加しましょう。
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