岩田明子氏、「支持率下げてやる」発言でのカメラマン処分に憤慨



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岩田明子氏、「支持率下げてやる」発言でのカメラマン処分に憤慨「これは本当に危機的な言葉だった」
元NHKでジャーナリストの岩田明子氏は「待ってるのが辛いというのは分かるんですけど、待つのも仕事でもあるわけですよ、私たちはね」と話し出すと「本当に正確な情報をいち早くお届けするのが、私たちの仕事であって、そこに何か印象操作的なことを加えるなんて絶対にあってはならないことで。そうした疑念を抱かせる発言で」と断罪。

マスメディアが世論を操作出来ていたと言うことを吐露してしまった形となったのではないでしょうか?
支持率下げてやるというフレーズはなかなか出てきませんよ。

国民はやっと選挙へ参加して、次の選挙落選させてやるなんてフレーズ使うようになりましたが、マスコミの人間の支持率下げてやるはそうとうな力があると言うことを自負している。世論操作をしてきたと言うことじゃないのかな?と言う印象を強く受けました。

いろいろなものの化けの皮が剥がれてますね。
昭和や平成は良い時代だったのでしょうか?
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