参政党支持2.5%、維新と逆転



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参政党支持2.5%、維新と逆転◇時事通信6月世論調査【解説委員室から】
時事通信社の6月世論調査によると、参政党の支持率は2.5%で、5月から大幅に(1.6ポイント)伸ばした。これに対し、日本維新の会は1.6%(前月比0.7ポイント減)と続落。両党の支持率は逆転した。(時事通信解説委員長・高橋正光)

新党の台頭が、今苦しんでる国民を救うことになりますので、このような展開はとても良いですね。

これまでの既存の政党、政治家の国民の為と言いながらDSと自分らの為の政治、支持母体、支持者限定の政治が通用しない時代へと突入します。

これまでDS主導の人間社会が形成されてきて、それがこれからも続くのか、終わるのかと言うところまできています。
日本はこれからもDSの手下として、手先として存在するのか、そうであるなら腐れ切った財務省を中心に緊縮財政で、移民を多く入れ、いずれ日本人はなくなり、日本の形、日本そのものを衰退していく形と言うことですね。

それが嫌と言う国民は、今、自分が何をするべきかをよく考えることですね。今、生活に苦しんでいる国民がやれることは、選挙へいくこと。
誰が、どこの政党が、どこの政治家が、今の自分の苦しみを生んでいるのか、このような日本に仕上げたのか、しっかりよく見て、判断することが何より大切だと思います。

選挙はもうすぐです。
選挙へいきましょう。
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