自公過半数、深まる苦戦 1人区厳しさ増す



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<読む政治>自公過半数、深まる苦戦 1人区厳しさ増す 毎日新聞参院選中盤調査
毎日新聞は12、13両日、第27回参院選(20日投開票)の特別世論調査を行い、取材情報を加味して中盤情勢を探った。自民、公明両党は非改選を含む参院の過半数(125議席)の維持に必要な50議席確保に引き続き苦戦しており、選挙区によっては苦戦の度合いが大きくなっている。5、6両日の序盤情勢取材時と比較すると、全国に32ある改選数1の「1人区」で接戦の選挙区が7から8に、野党系が優位に立つ選挙区も16から18に増えており、自民の状況は厳しさを増している。自公の推定獲得議席は計31~55。

甘いですね。過半数は大きく割れると計算しています。
これまでの日本の在り方、政治家、官僚を含め、最低な国家運営をしてきて、見事に約6割もの国民の方々生活に困窮し、大変な状況となっています。

偏差値基準の腐った人間の評価。
そもそもこのような評価には誤りがありますね。
エリートと呼ばれるような連中が政治家にも官僚にも多くいるはずなのですが、日本はこのザマです。
なぜエリートと呼ばれるような人間達はこうも日本の国家運営が下手なのでしょうか?
多くの国民を苦しめるのでしょうか?

自分らさえ良ければ良い。自己保身。
何より、国民を幸せにする才能=偏差値だけ高いバカとは違うと言うことです。

偏差値だけ高い人間達が国を仕切ってきて、日本はこの仕上がりになったと言うことは、答えはもう出ています。

DSが考えた社会基準、人間基準では、人間の才能は測れないと言うことが証明されました。

本当のエリートなら、きっと今日本は世界1,2を争う経済大国となっている事でしょう。

現実は真逆。
エリートが多く政治家や官僚にいるはずなのに。
と言うことは、そもそもエリートとされるものの評価が誤っていたと言わざるを得ない状況ですね。

人間エリートは、人間力が備わり、多くに人達に幸を届けることが出来る政策を打つもの、国を発展させ、国を成長させる方向へ導くことが出来る人間をエリートと呼ぶと考えます。

なんちゃってエリート、政治家、官僚、もうすぐ終わります。
7月20日以降、日本人の為の日本が始まります。
楽しみです!(#^.^#)
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