石破前首相「日本に決してプラスにならない」 官邸関係者の“核保有”発言めぐり見解



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石破前首相「日本に決してプラスにならない」 官邸関係者の“核保有”発言めぐり見解「原子力政策成り立たなくなる」 生放送で発言
木原官房長官は会見で「非核三原則を政策上の方針として堅持している」と強調しました。
これについて石破前首相は20日生出演した番組で「(発言は)誰が言ったかわからず、個人的な見解をオフレコで言っている」とした上で、「我が国が核を持てばNPT(核拡散防止条約)やIAEA(国際原子力機関)からも出て行かないといけなくなる」と述べ、「何よりも日本のエネルギーを支えている原子力政策が成り立たなくなる」と指摘しました。
その上で、「核を持つことの安全保障上の意味は否定しない」としつつも「日本にとって決してプラスにならない」と述べました。

プラスになります。しょうもない嫌がらせは無くなります。
現時点で核保有はしていない。それなのにあわわ、あわわと騒ぎ立てる国もあります。
それは自らが力で相手を牛耳りたい証拠だと思います。

アメリカトランプ政権下の間に核保有をし、抑止力を強力にすることで、日本の平和安全主義を強く出張し、実現することとなると思います。

近隣国はすべて核保有していて、日本だけはダメと言う主張自体ナンセンス。
日本が自立しようとしたらよっぽど怖いのかこれまでのように力で牛耳りたいのか立場的に優位に立ちたいのかわかりませんが、そのような国は自ら武器を下ろし主張することは主張するべきだと思います。

日本は核を保有したからと言って、自ら喧嘩をしようとなんかしない。
力任せ国家ではないということだけは確かなことだと思います。

自らの身を守るための防衛策を講じた上で、平和を追求していく。
それが日本の本来の在り方だと感じます。
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