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“税”めぐる議論が本格化…「住宅ローン減税」「“年収の壁”引き上げ」など“高市カラー”にじむ減税政策で国民負担どうなる?一方で財源は【news23】
12月4日、自民党本部では会議室に入っていく議員に対し、業界団体は「住宅ローン減税の拡充」を求めました。来年度の税金を決める議論が活発化していますが、私たちの暮らしにも大きな影響がありそうです。
減税と言ってもどこかで負担が増えたりするような政策は評価できないので、将来への投資でバンバン積極財政を進めて頂きたいですね。
空っぽ連中が国債の金利がぁ~と言いますが、世界的に見ても日本の金利は低く、まったく心配いりません。
無限大にお金が刷れるわけではないですが、お金の商品としての価値が下がるのでね、しかしながら今現在の日本の金利で、日本の経済低迷状態であれば、積極財政で日本経済を活性化させることが何より重要。
高市政権でそれが出来ないなら、自民党はこの世にいらない。不要だと思います。
