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深夜、男性客の「ハッテン場」と化すサウナや銭湯　性的不適切行為横行の実態と苦悩
理不尽に怒鳴り散らす、勝手に動画撮影…。客による迷惑行為が社会問題化する中、閉店にまで追い込まれる店舗がある。地元住民に長年愛され、今年３月に閉店した鹿児島県の温浴施設もその一つ。物価高騰のあおりに加え、一部の男性利用者同士の性的な不適切行為も影響した。こうした施設は裏で「ハッテン場」と呼ばれるようになり、迷惑を被る銭湯やサウナは他にもある。健全な浴場文化を守りたい経営者や組合は、モラルなき迷惑行為に頭を抱えている。

現代社会のモラルなき迷惑行為は、日本の最低な教育システムだと思います。

他国の学歴社会を真似て、学の成績さえ良ければ、あとはポンコツでも評価される癖れ社会を明治からずっとこれまで進めてきた結果でしょうね。

道徳を疎かにしてきたことが、現代社会のモラルなき行為に繋がっていると思います。

また、政治家連中も自分らの幸を目的の政治ばかりですし、自分のことだけ考えたら良いんだなと言うことで自ずと国民にも浸透してしまいますよね。

教育、政治、社会のシステムすべてが誤りだったと思います。

これからどう立て直していけば良いのでしょうかね？
ここまできたら立て直すには１００年くらいかかるでしょうね。

まず人間教育、社会の価値、政治の在り方を抜本的に改革する必要があると思います。

あまりにも自分らさえ良ければ良いと言う考えの元、生きてる人が多過ぎます。

今後も迷惑行為でサービス提供事業者が閉店に追い込まれることもあると思います。
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