こども園の男児切りつけ容疑の保育士「子どもとの関係が思い通りにいかず、思わず手が出た」



——————————————————
こども園の男児切りつけ容疑の保育士「子どもとの関係が思い通りにいかず、思わず手が出た」供述
鹿児島市の認定こども園で男児の首付近を切りつけたとして、同園の保育士、21歳の容疑者が殺人未遂容疑で逮捕された事件で、笹山容疑者が「子どもとの関係が思い通りにいかず、仕事に悩み感情が高ぶり思わず手が出てしまった」と接見した弁護士に話していることが12日、わかった。

保育士が子供との関係が上手くいかなかったらカッターで首を切りつけるのですか?理解不能です。

このような罪人に対して、日本のポンコツ法律はとても甘いので、次から次へと同様の事件が出てくる、人口減少で子供達は大事にしなくてはならない時代であっても子供達を守れずにいると思います。

政府はもう少しだけで良いので、頭を使い、どうすれば子供達を守れるのか、このような事件を抑止できるのか、考えるべきですね。

まずは法改正をし、児童虐待の罪は、一生社会復帰出来ないくらい厳しい罰が必要だと思います。

このような思い通りにならなかったら切りつける人間を許していたら今後も犠牲者は後を絶ちませんよ。

被害に遭われた子の人格形成に影響しないか、とても心配しています。
——————————————————
広告



——————————————————